自分の居場所が見つかる「布博」の素晴らしさ

こんにちは。
自問自答ファッション通信です。

突然ですが、あなたは「布博」というイベントを知っていますか?
2013年から始まったカフェや雑貨店を経営する「手紙社」主宰のクリエイターズ雑貨販売イベントです。

私も2〜3年前から毎回足を運んで楽しんでいるのですが「このイベント、とにかく熱い!」と感じております。

と言うことで、今回は「布博すごいポイント」を紹介していきたいと思います。

布博すごいポイント
①クリエイターから直接商品が買える究極のBtoC
②お客さんの購買意識がとにかく高い
③同じ趣味の仲間に出逢える
①クリエイターから直接商品が買える究極のBtoC

布博の参加ブランドは、クリエイターの中でもいわゆる「主婦でも出来るハンドメイド作家」と一線を画した「TOPオシャレクリエイター達」が集います。
オリジナリティ溢れる本物の作家達のブースが30〜50ブランドほど、所狭しと並びます。
実店舗を持たないため、普段はインスタやWEBショップでしか見る事ができないブランドがほとんどです。
そんな普段は手に取って見る事ができないアクセサリーや布や雑貨を前に、お客さんのテンションはヒートアップ!
「クリエイターから直接品物を買える」と言う特別な機会にハマってしまう人が続出なのです。

②お客さんの購買意識がとにかく高い

布博は比較的東京近郊の郊外で行いさらに入場料が500円かかります。(今回の2018年8月は町田でした)
また、催事回数は東京近郊で年2回しか開催しないため「本気で雑貨を愛している人」しか来ないのが大きな特徴です。
限定商品もたくさんあるので、開店前には列が出来るなど多くのファンが詰めかけます。来店客は事前に欲しいものをリストアップし、「これをここで買わなくては!」と言う意識が非常に強いので普段のクリエイター催事よりも購買意欲が高いのです。

③同じ趣味の仲間に出逢える

「クリエイター系雑貨好き仲間」の交流はSNSで広まってきてはいますが、まだまだメインカルチャーとは言えない「レアさ」を持っています。
必ずしも「布博」を心から愛している友人や仲間が近くにいるとは限らないのです。
(むしろ生活圏内にいるのは珍しい事です。)
しかし「布博」にいるクリエイター、スタッフ、お客さんすべての人が、手加減なしの「ガチのおしゃれ」をしてきます。
それは学校にも、会社にも、恋人にも見せない種類の「おしゃれ」です。ピアスをゴテゴテに付け、ブローチを5〜6個付け、ヘアバンドを巻き、作家もののワンピースを着て高らかに歌い、地上に舞い降りる年に一度の祭典です。

会場にいる人はみんな非常に感性が近いので「やっと居場所が見つかった…!」という気分で過ごしています。

かわいい洋服や雑貨をほめ合い、新しい情報を交換する場でもあるようです。

ちなみに客層は大きく分けて4分類いらっしゃいます。

⑴クリエイター大好きライフスタイル充実女子
30代〜40代のおしゃれさん。
髪色が奇抜だったり、見たこともないめがねをかけていたりする。
経済力があり、一番購入率が高い。

⑵ハンドメイド大好きマダム
50代以上の非常に手芸に詳しいマダム。
気にいれば購入するが、基本的には自分の手芸作品の参考にしようとしている。

⑶カジュアルおしゃれママ
ボーダーTシャツに身を包みヘアパンドをしたおしゃれなママ。
子供は大体前髪ぱっつんで、服も完璧に可愛い。
ママ友に見せるために投資を惜しまない。

⑷おしゃれ専門学生
非常に個性的なおしゃれを楽しむ専門生。
大体二人組で美人さん。悩んで、悩んで買う方が多い。

私はこのイベントが大好きです。(欲しいものがありすぎて自問自答を繰り返しますが)みなさま足を運んでみてください。

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