服を循環させるという考え方

こんにちは
自問自答ファッション通信です。

私が服を買うときに気をつけているのは服を循環させる(服の賞味期限を決める)事です。

例えば質が良く、20万円するマックスマーラのコートを「手入れをきちんとして一生大事に着るんだ!」と思うのはとっても素晴らしいことですが、30代の私に一生モノを選ぶのはまだ早いのかなという気がしています。

実際に「一生モノ」というつもりでお洋服を買って「失敗した〜」というお客様を何人も見てきました。

また高価な買い物をしてしまって「もったいなくて、なかなか着れなかった〜」という人からも、たくさんお話をお伺いいたしました。

自分が買える範囲でいいので、できる限り質の良いステキな服を買ってたくさん着てきちんと手放す。

というのが今の私のスタイルです。ポイントは「何年」着るかではなく「何回」着るか。着た回数が多いほどコストパフォーマンスが良いので少し高価でも「本当に好きなものをたくさん着たい!」と思いますよね。

この方法にしてから「よかった!」と思うことがたくさんあります。

・無駄に安い服を買わなくなった
・服が増えなくなったので収納が楽
・いつもキレイで新しい服が着られる
・いつも流行の服が着られる
・着たい服しかないのでおしゃれが楽しい
・クリーニング代がかからなくなった

服を次の人にきてもらう為に、今までよりもキレイに着ようと思います。そしてとっても気に入って穴が空くまで着られたら未練なく処分できます。(私はクッタクタになるまで着てさらに買い取りに出します。笑)お金に変えるというよりは、服が大好きなので、次の方にバトンタッチしていきたいという考えからです。

服が一番高く売れるタイミングは
春物…2月〜3月
秋冬物…8月〜9月
ですので、その時期に「断服式」をして
着ないなと思ったら潔く手放しています。

どんなにシンプルな服でも2〜3年でトレンドは大きく変わりますので、私は2年で手放す(早いものは1年で)と決めていますが、期間は人それぞれですので、あくまでも目安です。

「秋冬の服を全部手放した話」でも触れましたが、着る服が何にもない状態はまるで自分が生まれ変わったみたいでとてつもなくわくわくします。

カメラやスマートフォンなどの機材類も同様にすることで、家にモノがたまらないの引越しも楽々です。みんなも大好きだと思いますが、私も「身軽に生きる」の考え方がとっても性に合っています。

モノを手放せないのは「心の執着」と言います。手放すと新しい情報や前向きな気持ちがたくさん入ってきます!人生を楽しく装う為にぜひ参考にして見てください。

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